「ギフテッド」の子、才能定義せず個に応じた支援を 文科省の会議
こんにちは、まこママです
"特異な才能がある「ギフテッド」と呼ばれる子どもの支援を検討している文部科学省の有識者会議は29日、支援の対象とする才能は定義しない、との考えをまとめた。個々に応じた教育を実現することが適切とした。仮に定義すれば、過度な競争や早期教育をあおることが懸念されるためだ。"
昨日の朝日新聞デジタルにこんな記事が掲載されました。
日本も欧米諸国と同様にそういう子供たちへ特別な教育をしていくのか、またどういう基準で選ばれていくのか?
勝手にうちの子はギフテッドだと思っているだけですが、それはさておき、実際日本においてそういう道が開けて来たら理想的だと思います。
#ギフテッド#幼児#教育#gifted
【自閉症】宙に何か字を書く仕草
宙に字や絵を書く、これ調べてみると結構自閉症アスペルガー症候群の特徴に当てはまってしまうみたいです。
もうやり始めてから1年ぐらい経つやめるように言うのだがなかなかやめられないらしいのです。
別にそんなに悪いことではないからいいんですが、先日、お遊戯会の最中もやってました(笑)
6歳のお姉ちゃんの方は自閉症という診断を受けてますが、弟クンの方はまだそういう診断は受けてはいません。
彼を見ているとお姉チャンと同じではないかと、たまに不安になる。
きょうだいで、発達障害になるということはよくあることらしいが、受け入れ難い気持ちもあり、
親としては複雑な心境。
本日も読んで頂き誠にありがとうございます
これからもよろしくお願いいたします。m(_ _)m
外国人の職探し
主人が仕事を見つけられたのはすごくラッキーだったと思う。
私たちが住んでいるのは地方。ここでは割と外国人が働ける場所が多く存在する。
例えば工場などは日本語がしゃべれない外国人の方は結構工場で働いている場合が多い。
工場で働いている人の大半が外国人の場合もある。主人が働いているところもそうだ。
日本人の数より外国人の数の方が多い。
職場でのコミュニケーションは英語、中国語、ベトナム語、フィリピン語など各国の言語で伝わるようにコミュニケーションを図る。
日本人の労働力か少なくて外国人に頼らざるを得ない状況がある。
若い人が県外に出てしまう。そしてどんどん労働力が減り工場なんかは既に外国人を連れて来ないと回らなくなってきている ただその外国人もコロナがあったりして帰ってしまう。
10年程前に東京で主人の職探しをした事があった。なかなか見つからず大変な思いをし、結局これ以上探しても無いだろうということで、イギリスに移住を決めた。
予想外にも東京のほうが難しかった。
よく英語ができるなら先生になればいいじゃんって言われるがだいたい先生になれるのは、英語がネイティブの人かつ、大卒だ。
うちみたいなネイティブでもなく、大卒でもない彼には無理な話なのだ。
今の主人の職は工場で車の部品を製造している。お給与にも満足している。
外国人のお仕事を探しても見つからないかた、是非地方も検討してみても良いかもしれない。
家にフェンスを作りたい?!
うちの主人が突然家に2 メートル ぐらいのフェンスを建てたいと言ってきました。なんでか尋ねてみると近所のおばちゃんがうちの主人をえらいじっと見てたらしいです。主人も主人で、またそれにブチ切れて"失礼じゃないですか"て言ったらしいんですが、そのおばさんはそれにもめげずじっと見返してきたらしいです。家の主人は外人で背も2メートルぐらいあり、まじでかいし、目立つし、興味を引くのは仕方のないことだとは思う人が見たくなる姿をしています。
主人が言うには何か声をかけるのはいいのですが、ただ見つめるだけはやめていただきたいらしいです。
声をかけたいけどなかなかかけづらいという気持ちや田舎ではめったに見られないでかい白人を見たいという気持ちは私も日本人なので分かります
。ただ、見つめるだけはよしておきましょう。
そして外国人にとって見つめるだけ=失礼という風に受け取られる可能性大です。
うちは道路に面していてどうしても人に見られやすいそして旦那が外に出てたりすると車の中からすごく見られます。
家を建てた時そろそろフェンスをつけようと言っていたんですがなかなか高額になってしまい予算つかず、つけてません。つけたらつけたで今度見通しが悪くなってしまうので車を出す時に危ないので私としてはそれほどつけなくてもいいんじゃないかって思ってます。
フェンスをつけるメリットデメリットそれぞれあります。
メリットとしては小さい子がいるので外にで遊ばせる時大人が安心できる
二つ目は旦那が見つめられにくい、そしてプライバシーが守れること
デメリットとして車を出す時難しくなってしまうそして高額であること
私としてはフェンスよりウッドデッキにルーフ付きでつけてほしいな。
やっと抜けた〜
こんにちは、まこママです。
うちの子は歯医者が大嫌いで"歯医者"と言っただけでも慌てだします。
こんな子が今日歯医者に行って歯を2本も抜いてもらいました。
下の前歯2本です。
もうすでに永久歯は後ろからにょきっと頭を出しその乳歯が邪魔だと言わんばかりに生えてきていました。
自然に抜けるかなーと思い私も放置していたんですがこういう状況になってすでに2、3ヶ月が経っていて、そろそろとかしなきゃと思っていました。
強烈な反感を買うことが予想できましたが、思い切って行きました。
そんな予想とは裏腹になぜか、突然、抜くと宣言した、我が子。
あぁ、これは抜くチャンスだ
すかさず、私も先生にやっちゃって下さいとお願いしました。
麻酔の注射を歯肉に打ち、一気にペンチみたいのでねじり抜きました。
あっという間に終了。
うちの子は、血が流れる口の中を鏡で見て、ハハハハ〜😁と笑ってました。
よく頑張ったよ~
Hug Hug
#歯医者#乳歯#永久歯#乳歯抜けない#歯科#幼児##麻酔
不動産取得税の減額について
先日不動産取得税の納付書が自宅に送られてきた。
納付書に記載されている税額は45500円。
ただこれには減額措置がされていない金額。取得した土地家屋が一定の要件に該当する場合は税額を軽減することができるらしい
その納付書と一緒に入っていた減額できる要件がわかるチェックシートで自分の土地や建物がどれに当てはまるのか答えていくと自分が何の書類を集めて同封して税事務所に送ればいいのかが分かるようになっていた
ただ私が気になったのは納付書に記載されている納付期限が約2週間後で、非常に近かった。 私は平日仕事をしているので法務局へ行って建物の登記事項証明書というものをとってくる暇がない。是非こういう書類はもう少し前に送ってほしいと心から思う。
なんとか納付期限5日前ぐらいに全ての書類を揃え送った。
そして昨日その返答の書類が帰ってきた
45500円が500円に減税されていた。
ヤッター❗
45000円の減税はやっぱ嬉しい
理想の土地をゲットするための2つの簡単なコツ
こんにちは、makoママです!
「家を新しく建てたいけど、土地探しをまずしなきゃいけない…」と悩んでいませんか?
そんな方に向けて、良い土地、自分の理想の土地を見つけられる記事を書きました!
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・ハウスメーカーは決まったんだけど、土地がなかなか見つけられない
・値引き交渉したいけど、どんな風に言えばいいのか。
・不動産会社のカモになりたくない
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本記事で紹介する「土地の下調べ、即行動」を実践すれば、初心者でも理想的な土地を適正な価格で手に入れられますよ!
なぜなら、実際に私もこの方法で土地を見つけ価格交渉できたからです。
記事前半では土地を探すうえで重要視したことを、後半では交渉の仕方を解説するので、じっくり読んでみてくださいね!
結論から言うと、理想の土地に巡り合い、ゲットできるかというのは土地の下調べといかに早く行動するかの2点につきます。
なぜなら、自分の理想の土地の条件は自分が一番わかってるはずだからです。どこが絶対譲れなくて、どこが、妥協できるのかも実際自分の目で見て調べていき、その土地の周辺環境、人、土地の広告に書かれている情報、そういうものを総合的にみてその提示されている価格で満足なのか、高いとすると、値下げ交渉になります。この一連の流れをいかに早くするかだと思います。
たとえば、ネットでよい感じの土地を見つけたとします。あなただったらどうしますか? その不動産に電話しますか?私がやったのは自分でまずその土地へ行ってみました。 もし、先に不動産会社に連絡してしまうと結局押しの強い営業さんに捕まったり、向こうも仲介手数料でビジネスをやっているので、いろいろと面倒なことが多いです。なので、本当にいいと思った物件があった場合だけ不動産会社に問い合わせることにしてました。
値引き交渉は初心者にはなかなか難しいことなのかもしれません。
なぜなら私みたいな初心者はその土地の適正価格がわからないからです。
なのでたくさんその希望する土地の他の物件を見ておくといいかもしれません。
たとえば、分譲地で一番最後に残っているような土地や土地の形が四角じゃないとかそういう売りにくい土地の場合値引きに応じてくれる可能性大です。
値引きってそもそも言わないとからどうにもなりません。売り主からわざわざ提案してくれるものではありません。 もし、あなたの買おうとしている土地が100万、200万引いてくれる可能性のある土地なのに言い値で買ってしまっていたらどうします? かなり悔しいと思うんです。
強気で言ってみましょう。(笑)
いいと思うんです。それでそれはちょっと無理ですといわれたら、言われたで。
要するに、「土地の下調べ、即行動」です。あとちょっとの勇気でしょうか。
一生に一度の買い物だと思うのですが、後悔のないようにぜひ実践してみてください!